取扱商品FOOD PRODUCT
 
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					取扱商品のご案内【取扱商品】近江牛・国産牛・輸出用牛肉・牛副生物 
 弊社では、飲食店様や業務用精肉の仕入れをお考えのお客様にご満足いただけるよう、様々な部位を取り揃えております。
 お客様のご要望に応じたカット・二次加工(スライス・冷凍スライス・ステーキ・焼肉・ミンチ等)にも対応しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

びわこフードだからできる、もっとおいしい近江牛
			熟成が近江牛の可能性をひらく。
 
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					「びわこ熟成近江牛」とはびわこ熟成近江牛は、近江牛のもつ濃厚な赤身の旨味と繊細な霜降りの特性を、独自の熟成技術によってさらに引き出した、新しい価値をもつ熟成和牛ブランドです。 最新の電界制御技術を活用した低温熟成により、肉本来の水分を保ちながら、旨味成分(アミノ酸)を最大限に高めた、みずみずしく豊かな味わいをお届けします。 
 <独自の熟成製法>
 最新の電界制御を活用し、一般生菌の繁殖を抑えながら、マイナス温度帯で肉内部の旨味を引き出す独自製法。通常のドライエージングとは異なり、歩留まりを抑えつつ、安全性と美味しさを両立します。
 <近江牛ならではの旨味成分>
 グルタミン酸・イノシン酸など、近江牛特有の旨味成分を豊富に含み、赤身肉の力強い美味しさと、繊細な霜降りのバランスをさらに深化させています。
 <顧客に提供する価値>
 赤身と脂の絶妙なハーモニーを活かし、これまでにない近江牛の楽しみ方を提案。より深くよりジューシーに、近江牛の魅力を再発見する新たな食体験を提供します。
 
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					熟成前後で旨味成分の増加を検証■アミノ酸量(mg/100g)熟成前後比較(4日) 
 ・総遊離アミノ酸量:180.0 → 238.8(+33%)
 <ヒトの味覚を指標としたときの量>
 ・うま味成分:39.1 → 47.2(+21%)
 ・甘味成分:50.4 → 60.1(+19%)
 ・苦味成分:83.7 → 104.7(+25%)
 ※特にグルタミン酸(うま味)は1.5倍に増加。
 ※フェニルアラニン・バリン(苦味・甘味)は1.4倍以上に増加。
 試験実施機関:株式会社高澤品質管理研究所
 試験機器:アミノ酸分析計(HitachiL-8900)/ 分析日:2025年6月5日
 
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					商品概要<熟成期間> 4〜5日(目安) 
 <原料> A4・A5認定近江牛
 <対応部位> 赤身
 <加工対応> 真空パック・カット可
 <賞味期限> 加工日から冷凍90日間を推奨
 <使用例>
 ・高級焼肉、鉄板焼きのプレミアムメニューとして
 ・コース料理の主役メニューとして
 ・イベントやギフト向けの差別化食材として
 <お取引条件>
 最小ロット:応相談/全国発送対応





